資格活用方法について

本資格取得をおすすめしたい方

JNDAでは認知症アドバイザーの資格保有者が、普段接するお客様やご家族、ご友人に対して有益なアドバイスを行うことで、問題解決はもちろん、より深い信頼関係構築にお役立ちできると考えております。

本資格で得られる3つの特徴

認知症についての専門性

専門的な深い知識を基に相手の状況に合わせたアドバイスを行うことで、本業でも具体的な提案ができ内容に深みをもたせやすい。

データを基にした安心感

日本の統計データ及び、具体的な事例の話ができることで説得性が増し、安心感を感じてもらいやすい。

資格としての信頼性

脳科学の第一人者である久保田競教授が監修した資格であるため、信頼性を高めやすい。

資格取得をおすすめしたい業種

☑保険営業

高齢者及び高齢者のご家族を担当する営業マン。
認知症保険・介護保険・貯蓄性保険のご提案をされている方。

☑士業

司法書士、税理士、弁護士などの士業の方。
財産移転や後見人設定など相続発生前からサポートされている方。

☑介護職

介護施設で働く方や介護施設で働こうとする方。
介護が必要な方やそのご家族に寄り添うことができ、信頼関係を高めることができます。

☑パーソナルトレーナー

高齢者の方にサービスを提供したいパーソナルトレーナー。認知症予防の観点からもアプローチができます。

☑マッサージ師

高齢者の方向けの訪問マッサージに力を入れたい方。認知症予防の観点からご提案がしやすくなります。

認定後の資格者証明について

  1. お持ちの名刺にロゴや資格名を記載できます。
  2. →認定後のロゴデータはお問い合わせフォームより申請いただけますようお願いいたします。

  3. 当協会ホームページにご希望であれば資格保有者一覧ページにお名前を記載できます。
  4. 認知症アドバイザーという専門家として活動できます。
  5. 資格者としてアドバイスを行うことで、本業の営業活動にもお役立ちできます。

※各所属企業の規定によります。

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